【書評】Player(プレイヤー)2020年12月号

Player(プレイヤー)2020年12月号 を購入し特集を読んだでレビュー。
ベンジーファンはもちろんベンジーのシグネチャーモデルを買おうか悩んでいる人は是非購入すべき一冊です。
表紙はバーに佇む、ベンジーとシグネチャーモデル テネシーローズです。
「浅井健一とグレッチを愛するミュージシャンたち」と題したグレッチ特集は75ページ及びます。
その特集の中ベンジーの記事は34ページ。

超ロングインタビュー
ロングインタビューは12ページ。
まずはグレッチのギターに興味を持ったエピソードに始まり、ボーカルを始めるきっかけとなるエピソードも語られています。
楽曲制作についてはTOO BLUEやSHALLW WELLについてやこれまで共に演奏してきたメンバーについての話。
インタビューの後半では、シグネチャーモデルについても語られています。
シグネチャーモデル制作のきっかけは55歳の記念で、長年グレッチを弾いてきたから最高に心のこもったギターを作ってもらおうと思ったことがきっかけとのことです。ドストレートのものと自身のセンスの2種類を作りたかったそう。
最後は工場見学の話とレコーディングの機材について語られています。キルズのレコーディングでもシグネチャーモデルのプロトタイプが使用されていたそうです。(来年3月に予定していたキルズのアルバムはどうなってしまうんだろう。)
自分で制限をかけてどうすんの?可能性のあることはどんどんチャレンジして
この言葉は最近自分でも意識していたことだったので印象に残りました。
ベンジーと行くグレッチ工場ツアー
こちらは4ページに渡ってシグネチャーモデルが実際に制作されている工程を見学するベンジーが掲載されています。
見学に訪れた工場は、寺打楽器 蟹江工場。シグネチャーモデルが大量に並んでいる写真は圧巻でした。
シグネチャー2機種 試奏レポート
2ページの見開きでベンジーが所有するシグネチャー2機種の写真が掲載されています。既に公開された情報で確認済だったため仕様については把握していましたが、カラーや意匠についてのこだわりが記載されています。
ギターレポート
ベンジー所有のギターが4ページに渡って紹介されています。
ベンジーが初めて入手したギターやレスポールカスタムストラトキャスター、ジャズマスター、アコースティックギター2本、そしてテネシアンの合計7本が掲載されています。
浅井健一×鮎川 誠 対談
最後はシーナ&ザ・ロケッツの鮎川 誠さんとの対談。ベンジーはあんまり話してなくて…ほとんど鮎川さんが話してる。あんまり話さないベンジーっぽいですけど。
さいごに
34ページに渡る浅井健一特集で圧倒的な読み応えでした。
あと、センターページ・ピンナップと呼ばれる厚手の紙に印刷されたページにもベンジーの写真があります。
いつかバックラッシュの革ジャンがほしい。
発表から発売まで1週間。今でも2本とも購入しようか迷ってます。
試奏してみてトキメキを感じたら買おうと思う。
こうして発売日を待っている今が一番楽しい時間かも知れない。



